163件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

習志野市議会 2019-09-27 09月27日-09号

市役所などの公務職場が非正規雇用をふやすきっかけになったのは、2005年、平成17年でありますけれども、小泉純一郎首相もと自民党小泉純一郎首相、もう今は息子さんに譲ってるようでありますけれども、この政権のときに集中改革プラン、こういうものが出され、そして実行されたわけでありますけれども、以降、正規公務員を次々と減らして、非正規職員の数を激増させてきたのであります。 

習志野市議会 2019-09-27 09月27日-09号

市役所などの公務職場が非正規雇用をふやすきっかけになったのは、2005年、平成17年でありますけれども、小泉純一郎首相もと自民党小泉純一郎首相、もう今は息子さんに譲ってるようでありますけれども、この政権のときに集中改革プラン、こういうものが出され、そして実行されたわけでありますけれども、以降、正規公務員を次々と減らして、非正規職員の数を激増させてきたのであります。 

栄町議会 2019-09-20 令和元年第3回定例会(第4日 9月20日)

このかたたちは、原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟というところは、会長経済界で有名で吉原毅さん、それから、顧問では元総理大臣小泉純一郎さん、それから幹事長河合弘之さん、これは公害でもって非常に有名な弁護士でございます。このかたたちが、今、原発で非常に日本がおかしくなるんじゃないかということで、こういうのを立ち上げて動いております。  

成田市議会 2019-09-04 09月04日-03号

さらに、小泉純一郎、細川護熙両元総理顧問を務めます原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟吉原毅会長は、6月27日に茨城県庁茨城県議会を訪問され、東海第二原発の再稼働に反対し廃炉を求める要請を知事と議長に提出されました。県庁内で行われた同日の記者会見で、吉原会長は、同原発を世界一危険な首都原発だとして、無理やり再稼働させてはならないという当たり前のことを呼びかけたいとお話をされておりました。 

勝浦市議会 2019-06-01 平成31年 6月定例会

米百俵の精神というのは小泉純一郎総理施政方針演説で有名になっ 79 たことですが、歴史大好きな佐藤としては、ぜひここで少しお話をしたいと思うのですが、当 時は戊辰戦争で長岡藩は非常に貧乏でした。そういった中で当時の大参事の小林虎三郎、今で 言うと副知事ポストだと思いますが、小林虎三郎という人は、ほかの藩から100俵の米をいただ いた。この100俵でしのいでくださいと。

鴨川市議会 2018-12-05 平成30年第 4回定例会−12月05日-02号

この各取り組みの目標達成には、例えば小泉純一郎総理首相官邸財政諮問会議を設置し、強力なリーダーシップのもとで実行していったような行政機構の抜本的な見直しが必要になると思いますが、市としてどのような体制で取り組むおつもりか、市長のご見解をお伺いします。  次に、姉妹都市である山梨県の身延町との今後の交流事業あり方について、お伺いいたします。

長生村議会 2018-09-02 平成30年定例会9月会議(第2日) 本文

ですから、例えば一番いい例が小泉純一郎首相も、今、原発ゼロの運動をやっております。彼はこういうふうに言っています。「人間考えが変わる。かつて原発を推進してきたのは間違いだった。過ちは改めなければならない」、こういうふうに強調しております。そして、「原発が安全でコストが一番安いという主張は明白なうそだった。原発ゼロはやればできるし、できるだけ早くやった方が日本のためにいい。

大網白里市議会 2018-06-07 06月07日-03号

そうした中で、原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟顧問小泉純一郎首相などは、原発ゼロ基本法案を3月に、立憲民主、共産、自由、社民の政党などと協力し、国会に提出いたしました。 小泉首相は、人間は変わる。かつて原発を推進したのは過ちだった。過ちは改めなくてはならないと強調し、原発は安全でコストが安いという主張は明確なうそだった。

佐倉市議会 2018-03-19 平成30年 2月定例会−03月19日-06号

1月10日、小泉純一郎氏、細川護熙氏の元首相らがつくる「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」が発表した、「全ての原子力発電廃止及び自然エネルギーへの全面転換の促進に関する基本法案骨子案)」は、原発即時廃止を求める内容で、太陽光など自然エネルギーを最大限に導入し、2050年までに全ての電力自然エネルギーで賄う目標を持っています。  

木更津市議会 2018-03-13 平成30年議会運営委員会 本文 2018-03-13

先週は小泉純一郎さんの弟さんと同席いたしまして、その方がご挨拶で、「木更津市と横須賀市は同じ基地がありますね。そして、日本武尊の伝説が共通していますね」というご挨拶をしていただきました。ということで、各市もいろんな考えを持っていると思います。ぜひこの友好議会を成就させたいと思います。6月議会の前まで、皆さんどうか真剣に考えていただいて、ぜひともよろしくお願いを申し上げます。  

船橋市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会−03月07日-08号

1月10日、小泉純一郎、細川護熙両元総理顧問を務める原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟法案を発表した。全原発廃止原発の新増設禁止核燃料サイクル事業からの撤退、原発輸出中止平成62年(2050年)までに自然エネルギー電力比率を100%にすることを目標とするなどの内容である。原発稼働反対は、民意である。

船橋市議会 2018-02-19 平成30年第1回定例会−02月19日-01号

1月には、小泉純一郎、細川護煕両元総理顧問を務める原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟法案を発表いたしました。全原発廃止原発の新増設禁止など、また、平成62年(2050年)までに自然エネルギー電力比率を100%にすることを目標とするなどの内容です。  今や原発稼働反対民意です。どの世論調査でも5割から6割が再稼働反対と答えており、揺るぎません。

匝瑳市議会 2015-03-19 03月19日-04号

その内容は、高齢化などによって見込まれていた自然増予算にまで手をつけ、自然増予算削減は、医療崩壊介護難民をもたらした小泉純一郎内閣以来の方針で、消費税増税の際の社会保障のためという公約さえ完全に投げ捨てるものです。介護施設運営を、苦境に追い込む介護報酬引き下げ高齢者医療費窓口負担引き上げ年金額抑制生活保護の一層の改悪などがめじろ押しです。 

大網白里市議会 2015-03-17 03月17日-06号

自然増予算削減は、医療崩壊介護難民をもたらした小泉純一郎内閣以来の方針で、消費税増税の際の社会保障のためという公約さえ完全に投げ捨てるものです。介護福祉運営を不況に追い込む介護報酬引き下げ高齢者医療費窓口負担引き上げ年金額抑制生活保護の一層の改悪などがめじろ押しです。物価上昇実質賃金の低下など、安倍政権経済政策アベノミクスによる国民の暮らしの悪化に拍車をかけるものです。

千葉市議会 2014-12-10 平成26年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2014-12-10

また、先日の議員団研修の講師、越純一郎氏によりますと、既に世界の人口ボーナス期は終わった、または終わりかけているとのことです。人口ボーナスとは、その国の総人口生産年齢人口の両方が増加していて、かつ総人口増加率より生産年齢人口増加率が大きいことを言います。人口減少社会に向かっては、いかに少ない消費の中で、より質の高い生活を行っていくのか、これまでの考え方を転換しなければなりません。

八千代市議会 2014-11-12 11月12日-03号

市長答弁にあったように、地方自治法第161条第2項は、平成17年12月9日、内閣総理大臣小泉純一郎宛て、地方制度調査会諸井虔会長の名で、地方自主性、けさも秋葉市長が何度もおっしゃっていた地方自主性自立性あり方に記された市町村にあっては、助役・収入役をそれぞれ1人ずつ置くことと原則され、国法でも、そして本市の市条例でもきちんと法規定されていることは市長答弁にもありました。